中学生でもこれさえ意識すれば１年後には英語がペラペラに！ステップ３「句と節」。
こんばんわ！！卓也です！
今回は英文の「句と節」を意識する
重要性を皆さんに教えます！
なぜ、
「句と節」を意識する必要があるのか？
もし、あなたが「句と節」
をまったく意識せず、
英語の勉強を続けていると、
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短い英文しか、読めず、聞こえず、話せなくなるからです！
例：① I met a friend of mine yesterday.
「私は昨日私の友達に会いました。」
例：② I met a friend of mine yesteday, who is a year older than me and then I borrow her her umbrella because I had forgotten my umbrella.
「私は昨日私の友達に会って、私より１歳年下でその時私は私の傘を忘れたため、私は彼女から彼女の傘を借りました。」
例②は難しい単語が無いから読めますが、
難しい単語だと読むのがきつくなります。
この例②くらいの長い英文が読めないと、
ゼッタイに英語なんて話せませんし、
あなたのこれまで英単語を覚えてきた努力も
実らず、
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何の結果も残せず、英語の勉強もやめてしまうでしょう！
ですが、「句と節」をしっかり意識して
英語を勉強すれば、
どんなに長い英文もスラスラ読めるようになって、
どんなに長いラリーの英会話でも、
聞き取る事ができるようになります！
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「句と節」を意識をして理解できて、
使いこなせるようにしておくと、
簡潔な文構造で、
より複雑な内容の英文を書くことができて、
あなたは一気に、Native English Speakerへと変貌します！！
では、「句と節」とは？
２つ以上の語が集まって１つの品詞のような働きをするもの。
句：主語 ＋ 動詞 を含まないもの。
節：主語 ＋ 動詞 を含むもの。
例：名詞の働きをするもの～
I like to study English. → 句
I know that she sings very well. → 節
形容詞の働きをするもの～
Look at the stars in the sky. → 句
I like the car that my mother bought. → 節
副詞の働きをするもの～
We visit John at five. → 句
I was late for school because the bus was late. → 節
以上が句と節です。
これから皆さんは単語帳や、
文法のテキストに書かれてる英文を
まずはじめに「句と節」に分けて下さい！
やれば分かりますが、
「句と節」に分けるだけで、
いつも読む英文が2倍は分かりやすくなります！
今まで教えた３つのステップは、
全部今すぐに出来るものばかりです！
皆さんの貴重な生活を無駄にしないために、
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今すぐ始めて下さい！
どんな分野でも成功する人は
みんな行動が他人より早いです！
つまり、このブログを見て、
3つのステップを実行する人は、
Native English Speakerに必ずなれる！
ってことです。
たった３つのステップで、英文法をサクっと理解する。ステップ２「品詞の種類」！
こんにちは！！ 卓也です😆
本日は前回紹介した、
３つのステップの
ステップ２：
ゼッタイおさえるべき９つの品詞
をご紹介します。
皆さんも英語の品詞自体は
知っていると思いますが、
全ての品詞の単語を完璧に把握していますか？
さすがに全ては把握してないでしょうし、
そこまで覚える必要も無いんじゃないと思うかもしれませんが、
９つの品詞全て覚えて、
常に意識して英語を話して下さい！！！
意識することって意外と大事です！
この９つの品詞を最初に
しっかりマスターすれば、
これから目にする英文の全ての構造が
すぐに理解できて、
まったくストレスを感じず、
スラスラ英語を読むことが出来ますし、
リスニングの時でも、
耳に入ってくる会話をすぐに
英文でイメージして、
意味を理解する事ができます。
もちろん英語は
ペラペラに話せるようになって、
あなたは外国の人と
普通に話せるというだけで、
大手企業からも引く手数多な存在となり、
自信に満ちた勝ち組の人生を歩めるでしょう！
もし、あなたが９つの品詞を覚えず、
毎日バカ正直に英単語ばかり覚えても、
一向にに英語は話せませんし、
何のために英単語を
覚えているのか分からなくなって、
最終的には、
やる気を失くして諦めるでしょう
では、９つの品詞について。
①：名詞・・・student, school, japan, coffee
②：代名詞・・・I, you, he, she, they, it, that, this
③：形容詞・・・new, big, small
④：冠詞・・・a, an,the
⑤：動詞・・・am, are, is / play, study, talk
⑥：助動詞・・・will, can, should, must, may
⑦：副詞・・・fast, carefully, here, very, often
⑧：前置詞・・・in, at, on, of, for, to, from
⑨：接続詞・・・and, or, but, if, because
以上が９つの品詞です。
では、あなたはどうすればいいのかと言いますと・・・
この９つの品詞を常に意識して下さい！
覚えるのはどんな教材を買っても出来ます。
大切なのは、
英単語を覚える時に、
「自分が今覚えてる単語の品詞はどれだろう？」
英文を読んでる時に、
「この英文には動詞、副詞、前置詞、名詞が含まれてるぞ！」
英語を聞いてる時に、
「今聞いた会話は、接続詞から始まっていて、代名詞と動詞があった！」
英語を話す時は、
「助動詞を言ったら、次は動詞の原型だ。」
などと、意識することです！
とにかく常に意識して下さい！！
これは今英単語を覚えている段階でも
出来ますので、すぐに実施してください！
英語が話せない多くの人が９つの品詞を
おろそかにしているからこそ、
あなたにはやってほしいのです！
そうすれば、あなたは他の人とは違った結果、
つまり、
「あなただけが英語を
ペラペラに話せるようになります！
では次回は、最後のステップ：
「英語の句と節とは？」
についてご紹介します。
たった３つのステップで、英文法をサクっと理解して、一気にネイティブスピーカーへ！
こんにちは！卓也です！！✨✨
今回からいよいよ英文法を簡単に
学ぶ方法をご紹介します。
それはたった３つのステップをクリアするだけで、
英文法を理解できる方法です。
今回はステップ１をご紹介します！
この方法で、
英文法を学べば、
あなたの英会話力は劇的に上達します！
あなたはすでに英単語もある程度
覚えてるので、
英文法をしっかり理解するだけで、
英語がペラペラに話せるようになり、
道端で外国人に道を尋ねられても、
すぐに答えれたり、
海外旅行に行っても、
現地の人と対等に話せたり、
危険なトラブルに巻き込まれても、
流暢な英語で助かったり
英語が話せない日本人から見て、
とてもかっこよくて、
頼りになる人と思われます！🎵🎵
逆に、この３つのステップの方法で
英文法を学ばなければ、
あなたはいつまでたっても
ゼッタイに英語は話せません！！
あなたは今まで通りの英語の勉強法で、
少し話せるようになっては、
また忘れるサイクルを
一生繰り返し、
結果、いつまで経っても英語なんて話せずに、
一生を終えるでしょう！
そうなりたくなければ、
すぐに次のステップを行動してください。
ステップ１：文の成り立ちを常に意識する！
すでに、皆さんは英文の成り立ちは知っている
と思います。
第１文型：S(主語) ＋ V(述語).
第２文型：S(主語) ＋ V(述語) ＋ C(補語).
第３文型：S(主語) ＋ V(述語) ＋ O(目的語).
第４文型：S(主語) ＋ V(動詞) ＋ O(人) ＋ O(物).
第５文型：S(主語) ＋ V(動詞) ＋ O(目的語) ＋ C(補語).
この５つの形が英語の全ての文型です。
つまり、
どんなに長い英文や、
難しい単語がある文でも、
この５つの文型のどれかに当てはまりますので、
英文を読んだり、英語の歌や会話を
聞く時は、
常にどれが主語で、動詞で、目的語で、補語なのかを
意識してください！
これさえ意識すれば、外国人がどれだけ早くて、
長い英語を話しても、簡単に聞き取る事が出来て、
自分の言いたいこともスラスラと英語で話せるようになります！
逆に英語の骨組みである文法をサボると、
いくら英単語を覚えて肉付けしても、
外人の言ってることが、断片的にしか
聞き取れませんし、
少し早くて、長い文になるだけで、
もう Give up（諦める） ですよ！
そうなりたくなければ、
まずはお手元の単語帳や、文法のテキストに載ってる、
短い英文を文型を意識して英文を分解しながら読んで下さい！
そうするだけで、１ヶ月後くらいには、
かなり長めの英文でも、
スラスラ読めるでしょう！
楽しみですね！🎵🎵☺️✨✨
では次回は「ステップ２の９つの品詞をもう一度理解しようです！」
英文法を学ぶ前に知ってほしい事！！
こんにちは！卓也です！！
今日は英文法の学習についてお話します。
英文法を学ぶことにより、
カッコよく外国人と
会話することができます！！🎵🎵
英文法をせずに、英単語は覚えてて、
英文法を覚えてなければ、
赤ちゃん言葉
のような会話になってしまい、、
外国人のように
流ちょうに上手く喋れず
相手に伝わらなかったりするでしょう！！
例えば、「私はケンタッキーを食べて、手が汚れたので、トイレに行きたいです。」
この文も、もし文法が分かってなければ、
「私・・食べる・・ケンタッキー・・手・・汚れる・・行きたい・・トイレ。」
かなり、分かりにくいですね！
それに、こんな言い方でしか話せないのは
とっても恥ずかしいです！
ダサいですよね？嫌ですよね？笑笑
だから皆さんは、英会話を話せるようになるには、
英文法を学ぶ必要があるのです！
話している英語をスラスラ理解するため！
カッコよく英語を話すため！
などの為に英文法を頑張っていきましょう！
では次回からは英文法の具体的な学習法をご紹介します。
英単語の勉強法の流れを知ろう（一ヶ月分）！
こんにちは！！ 卓也です！
今日は皆さんに実際にどうやって
英単語の勉強をやるのか、
１ヶ月をめどに紹介します。
英単語の勉強法はここだけを覚えれば良いです。
１週目：月曜～金曜日→英単語を毎日１０個だけ、覚える。
土曜日→覚えた英単語５０個で、覚えれない単語だけメモ帳に書く。
(暇な時でも最低3回はメモ帳を見て復習！！)
↑↑これは全てにおいてする！！
日曜日→メモ帳に書いた単語だけ、単語帳を見て例文を発音。
＊発音の際は、ゼッタイにアメリカ人っぽく発音して下さい。
２週目:月曜日～金曜日→先週覚えたところから、１０個覚える。
土曜日→２週目で覚えられなかった単語を、メモ帳に書く。
日曜日→メモ帳に書いた単語で、それぞれ例文を書く。
３週目：月曜日～金曜日→２週目と同じ
土曜日→３週目で覚えられなかった単語を、メモ帳に書く。
日曜日→メモ帳に書いた単語を全て使って、
英語の物語を作ってください。
＊最初は簡単な例文から始めてください。
４週目：月曜日～金曜日→２週目と同じ
土曜日→４週目で覚えられなかった単語を
日曜日→４週目で覚えられなかった単語を全て使って、
英語の物語を作って、最後にそれを音読してください。
＊この時もアメリカ人っぽく発音する事を忘れないで下さい！
以上で英単語の学習は終わりです！！
次回はいよいよ英文法学習に移ります！
英文法をどうして学ぶのか？
その点を深く掘り下げて
話して生きたいと思います。
留学生なんかより英語力つけたい！その為にはディクテーションでしょ！！
こんにちは！卓也です！！
留学を経験した人に、
ディクテーションをするとリスニング力が
勝てる！！！
と言われたら、おどろきませんか？
何故ディクテーションをするといいのか
と言いますと、
全部書きとる努力をしなければいけないので、すごく集中しないと
これはできないのです！！！
すなわち、
集中して聞き続けることを通して、リスニング力がアップしていき、
更にそれを書き取ることで、
言うのは2度目ですが、笑
新たな表現も覚えることができる
一石二鳥の勉強方法なのです！！
なのでするとしないとでは
大いに違ってきて、
特にリスニング力が得られることによって
もっと外国人の話してる事を
理解できて話せたり、
洋楽を理解出来るようになれたり出来ます！
実際、半年や１年以上の留学を経験した人に
ディクテーションをやって貰うと、
なかなか思ったほどには
聞き取れてないケースも多いのです。
逆に、ディクテーションを
集中して行った人であれば、
たとえ留学に行ってなかったとしても、
リスニング力は一気に伸びます。
このように、聞こえてきたものを書く努力というは非常に重要になってきます！！
3回に分けてディクテーションの大事さ
について話しましたが、
最初は難しいと思うので、
僕のように好きな曲で、
休憩の時や暇な時にしてみるのが
いいと思います👍👍
次回は、１ヶ月
英単語を勉強する際の勉強方法を
復習も兼ねて、紹介します！
それが終われば、次は一気に
ネイティブイングリッシュスピーカーになる方法を教えます！
ディクテーションで身近なものを教材に？！
こんにちは！卓也です！！
ディクテーションを使った楽しい英語の勉強法とは、、
それは洋楽を使うということで、
洋楽を教材として活かそうというお話です！
ディクテーションをすることにより、
英語がスラスラ頭の中で整理されます！！
やらないと、英語がいつまでも
理解できないということになります😰
なんだか、、洋楽が教材として使うと言われ
楽しそうと思いますよね！！
実際楽しいです！！やはり時には、
楽しく勉強する事は大事です！！☺️🎵
僕のおススメは、
Ed SheeranのThinking Out Loudです笑🎵
1番好きな曲で、
勉強の合間にやってました！！
好きな曲なのでリラックスにもなりますし、
勉強にもなり、一石二鳥ですね笑笑☺️
ディクテーションする歌が決まったら、
歌詞を見ずに歌えるようになるまで
書き取りをして覚えます。
これは、英語の勉強方法としては
とても良い方法です。
実際に聞き取り・書き取りを行っていく方法には、2つのパターンがあります。
実際に聞き取り・書き取りを行っていく方法には、2つのパターンがあります！
「歌詞の日本語訳を見ずに、
楽曲をちゃんと歌えるようになるまで
繰り返し聞いて、
英語を書き取るという方法」と
「最初に歌詞の日本語訳を見て、
内容を理解したうえで
聞き取りと書き取りを行う方法」です。
では、2つのうち、どちらがオススメかということですが、
リスニングの基本として、
「日本語の意味がわかったうえで
リスニングをしたほうが、
リスニング力が上がる」と言われています。
このことから、最初に歌詞の日本語訳を見て、意味を理解したうえで
ディクテーションを行うことを
オススメします！！
ディクテーションを行う上で、英単語暗記の時も言いましたが書き取った歌詞をしっかりと声に出して歌って下さい！！☺️
最初に日本語訳を見ることで
内容が理解できますので、
感情を込めて歌うことができますよね。
リスニングのためだけに
練習をするのであれば、
日本語の意味を理解しないで
行うほうがいいのかもしれません。
しかし、
聞き取りだけでなく、
話せるようになりたいと思うのであれば、
まず日本語の意味を理解したうえで、
自分の声でしっかりと感情を込めて出す
練習をしてください！！
次回は、
ディクテーションの1番の効果が
得られるリスニングについて紹介します！！
