ディクテーションで身近なものを教材に?!

こんにちは!卓也です!!

 

ディクテーションを使った楽しい英語の勉強法とは、、

それは洋楽を使うということで、

洋楽を教材として活かそうというお話です!

 

ディクテーションをすることにより、

英語がスラスラ頭の中で整理されます!!

 

やらないと、英語がいつまでも

理解できないということになります😰

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なんだか、、洋楽が教材として使うと言われ

楽しそうと思いますよね!!

実際楽しいです!!やはり時には、

楽しく勉強する事は大事です!!☺️🎵

 

僕のおススメは、

Ed SheeranのThinking Out Loudです笑🎵

1番好きな曲で、

勉強の合間にやってました!!

 

好きな曲なのでリラックスにもなりますし、

勉強にもなり、一石二鳥ですね笑笑☺️

https://youtu.be/5E48kt2XuKc

 

ディクテーションする歌が決まったら、

歌詞を見ずに歌えるようになるまで

書き取りをして覚えます。

これは、英語の勉強方法としては

 

 

とても良い方法です。

 

 

実際に聞き取り・書き取りを行っていく方法には、2つのパターンがあります。

 

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実際に聞き取り・書き取りを行っていく方法には、2つのパターンがあります!

 

 

「歌詞の日本語訳を見ずに、

楽曲をちゃんと歌えるようになるまで

繰り返し聞いて、

英語を書き取るという方法」

 

 

「最初に歌詞の日本語訳を見て、

内容を理解したうえで

聞き取りと書き取りを行う方法」です。

 

では、2つのうち、どちらがオススメかということですが、

リスニングの基本として、

「日本語の意味がわかったうえで

リスニングをしたほうが、

リスニング力が上がる」と言われています。

このことから、最初に歌詞の日本語訳を見て、意味を理解したうえで

ディクテーションを行うことを

オススメします!!

 

ディクテーションを行う上で、英単語暗記の時も言いましたが書き取った歌詞をしっかりと声に出して歌って下さい!!☺️

 

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最初に日本語訳を見ることで

内容が理解できますので、

感情を込めて歌うことができますよね。

 

 

リスニングのためだけに

練習をするのであれば、

日本語の意味を理解しないで

行うほうがいいのかもしれません。

 

しかし、

 

聞き取りだけでなく、

話せるようになりたいと思うのであれば、

まず日本語の意味を理解したうえで、

自分の声でしっかりと感情を込めて出す

 

練習をしてください!!

 

次回は、

ディクテーションの1番の効果が

得られるリスニングについて紹介します!!